学校を卒業してすぐに就職しました。
社会人になるという事で化粧品一式をそろえました。
会社に通うようになって一週間ほどしたくらいにスキンケアでかぶれるようになりました。
もともと肌は丈夫なほうではありませんでした。
幼少期はアトピー性皮膚炎でしたので。
かゆくなってきて蚊に刺されたようにぷくっと肌が盛り上がるのです。
目元の皮膚の薄いところはひりひりしていました。
販売店にそれを伝えたところ、敏感肌用のスキンケアに一式変更するよう勧められました。
その頃、一連の肌トラブルで化粧品自体に恐怖感があったので、これで本当に大丈夫かと恐る恐る敏感肌用のスキンケアを使い始めました。
使い始めからトラブルはなく、いつの間にか安心して使用するようになっていました。
もともと肌が弱いことと、社会人になって環境の変化によるストレスから引き起こしたものだと思っています。
敏感肌用のスキンケアが肌に合ったこともよかったと思っています。
それも合わなかったら今頃は、化粧品とは無縁になっていましたから。
化粧品を変えたり、試供品を試すときはいつも当時のことを思い出します。
そして今でも慎重に使用しています。
いっそうのことスキンケアを使用しない人生も試してみましたが、冬の乾燥がきつくなる時期は肌が突っ張ってとてもつらかったので全く使用しないというのもできないと実感しました。
夏は、日焼けを気にしなければスキンケアなしでもなんとか大丈夫でした。
もちろんお肌にはよくありませんが。
今では当初の敏感肌用は卒業しましたが、敏感肌用スキンケアの存在はとても大切に思います。